藤沢市で住宅リフォーム 外壁塗装するなら (株)達磨リフォーム Daruma-Reform
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こちらでは当社が今までに手がけた施工事例をご紹介いたします。
7年前に他社にて塗装されたお客様でモルタル外壁にクラックが複数発生しており塗装工事のご依頼をいただきました。
モルタルの浮きは少ない状態ですが、クラックが複数発生していたため、クラックの深い部分はUカットコーキング処理を行ない外壁全体を高弾性の塗料でヒビ割れを抑制するご提案を致しました。
下地処理後、5工程の塗装工程
シーラーを塗布後、柔軟性の大きい塗材を2層塗布し上塗りに高耐候のラジカル制御形塗料(弾性)を2層塗布
各部塗装も弱っている部分は下地処理を行ない木部・鉄部・雨樋塗装を行ない塗装工事完工
築12年の初めての塗り替えで、北面の外壁にコケが多く発生していました。サイディングの目地コーキングなども経年劣化により痩せている状態で数社の業者の中から当社を選んでいただきました。
北面の外壁のコケの画像です。バイオ洗浄でコケの滅菌洗浄を行ない下地からのカビコケの再発を抑制します。
サイディング目地は全て打替え、サッシ廻りや換気口・軒天の際なども雨仕舞いコーキング処理を行なっております。
既存の色と同色での塗装の御希望があり、既存色に近い色で防かび効果のある高耐候塗料にて施工致しました。
築40年以上のRC造で過去にサイディングの上張りリフォームを施工されている建物です。サイディングの塗膜が貧弱化しており、カチオン系の下塗りで下地処理を施しフッ素塗料にて塗装を施工しました。
高耐候のフッ素塗料を使用するため目地や雨仕舞いコーキングもオートンイクシードで打替え・増し打ち処理をご提案し、各部塗装の下地処理なども細かく打ち合わせを行ないました。
鉄部の錆止め塗装の写真です。
鉄部に関しては定期的なメンテナンスが必要となります。
大きな建物は、足場の費用なども高額になるため長期に渡り防水性能を持続できるフッ素塗料やコーキング材を使用して施工し完成致しました。
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